MENU

名探偵コナンの映画舞台は大阪万博?!Xでバズっている理由やツイートまとめ

次のコナン映画、万博が舞台らしい!

え、まじ!?爆破されそうw舞台にぴったりやん!

SNSでは、このような噂が流れており大阪万博にコナンが登場するの!?と疑問に思っている方も続出しています。

この記事でわかること
  • 大阪万博と名探偵コナンがXでバズっている理由
  • 大阪万博と名探偵コナンの映画化でバズっているツイート
  • 映画の舞台になる可能性はあるのか

コナンファンも、万博に興味がある人も、ちょっと気になってるあなたも!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

コナン映画に大阪万博が登場?話題の理由とは

まず、結論から伝えると

名探偵コナンの映画舞台が「大阪万博」という情報はデマです。
そして、大阪万博とコラボしているという情報も一切ありません。

えー!!!そうなの!?じゃあなんでそんなに騒がれているの!?

その理由について解説していきますね!

①万博会場の見た目が舞台っぽい

まず注目を集めている理由の一つが、大阪万博の会場そのものの見た目です。

航空写真で見ると、円形の巨大な建造物が印象的で、その中央に各国のパビリオンが並んでいる様子は、まるで映画のセットのようなんですよね。

特に名探偵コナンシリーズの映画を観てきた人なら、「あれ、これ絶対事件起きるやつやん!」とツッコミたくなるビジュアルです。

どう見ても爆破されそう

こんなの舞台に選ばれるしかない

SNSでもこのような声が多く上がっていました。

過去にも観覧車、タワー、スタジアム、新幹線など、実在するけどちょっと非日常な場所が数多く使われてきました。

その流れで見ると、「次に選ばれるのは大阪万博では?」という予想が立つのも納得というわけです。

この“舞台っぽさ”こそが、大阪万博がSNSでコナンファンから注目を集めている理由の一つなんですね。

②逃げ場のなさが事件向き

大阪万博の会場構造についてもう少し深掘りしてみると、ファンが「事件向き」と感じる理由がさらに見えてきます。

現在話題になっているのは、「会場の外に出るルートが少ない」こと。

具体的には橋が2本しかない構造になっていて、それもかなり限られた場所にあるらしいんです。

逃げられない状況ってまるでコナンやんw

観客として入場して、何か事件が発生したとき、もし橋が封鎖されたら…?

そうなると内部で犯人を追い詰める展開になりそう、と、妄想が止まらなくなるわけです。

しかも、会場全体が円形で、中央に向かって建物が集まっているので、「事件の中心地」が自然にできてしまうという構造的特性まであります!

だからこそ、コナン映画のファンたちはこの大阪万博の構造に対して、特別な想像を膨らませてしまうのです。

③ファンの妄想が現実味あり

ここからさらに面白くなるのが、コナンファンたちの“妄想”が単なるジョークで終わっていない点です。

というのも、これまでの劇場版コナンの舞台は、かなり現実に即した場所が多く選ばれてきました。

  • 「天空の難破船」では飛行船
  • 「ゼロの執行人」では東京サミット開催中の施設
  • 「ハロウィンの花嫁」では渋谷スクランブル交差点

毎回、リアルで印象的な舞台が毎回登場します。

それを考えると、大阪万博が舞台に選ばれてもなんの不思議もないわけです。

また、コナン映画の公開時期が基本的に毎年4月なのに対し、大阪万博は2025年4月開幕。

「もしかして2026年の映画の舞台が万博になるのでは…?」という推測が現実味を帯びてくるんですよ。

しかも、青山剛昌先生の出身が鳥取県で、西日本を舞台にした作品も多いため、大阪万博との“地理的相性”もバッチリ。

ファンの妄想がどんどん広がって、「これ公式がもうネタにするしかないやつでしょ」という空気感まで漂っています。

④ネタ投稿がバズっている

そして最後のポイントは、なんといってもSNSでのバズりっぷりです。

クオリティ高すぎて公式かと思うw w

これがファンだけでなく、ライト層や万博そのものに関心のある人々にも広がり、バズっているという訳です。

また、こうしたSNSの盛り上がりが、新しい映画の期待感にもつながっており、「本当に舞台になってほしい!」という声が高まりつつあります。

コナン映画が持つ“毎年の恒例行事感”と、大阪万博という“未来的イベント”の融合が、こんなにも自然に受け入れられているのは、それだけコナンが国民的な存在である証拠かもしれませんね。

過去のコナン映画に見る「爆破されそうな舞台」傾向

「コナン映画って、爆破のセンスえぐくない?」
この意見、ほんとよくわかります。

大阪万博が舞台っぽいって言われるのも、実はこれまでの流れを見るとめちゃ納得なんですよ!

①巨大建造物はお約束

・東京タワー
・ベルツリータワー(作中)
・超高層ビル

でっかい建物=爆破ターゲット。
「デカい建物が無傷で終わるわけがない」と、もはや様式美です。

②人が集まるイベントが狙われる

・サッカーの試合
・コンサート
・花火大会

人が多い=被害もデカい=緊迫感MAX。
だから「万博」という、ど真ん中イベントが舞台候補に挙がるのは自然な流れなんですよね。

③交通インフラ、だいたいやられる

・新幹線
・空港
・海上バス

どこも逃げ道に見えるけど、コナン映画だと“閉じ込めポイント”になる。
大阪万博の“橋しか出口がない構造”は、この「閉じ込め系」にドンピシャです。

④社会性のあるテーマが映える

最近の映画って、ただの爆破じゃなくて「社会の闇」みたいなテーマも重視されてるんですよ。

・警察の裏側(ゼロの執行人)
・戦争と記憶(黒鉄の魚影)

万博って、テクノロジー・国際交流・未来社会…ってテーマ性が強い。
めちゃくちゃ“物語映え”する舞台なんですよね。

つまり、「大阪万博はコナン映画向きか?」って聞かれたら

答えは圧倒的YESなんです。

SNSで拡散された「コナン×大阪万博」パロディまとめ

今、X(旧Twitter)では「#コナン映画の舞台に大阪万博説」で盛り上がってます。

①話題になった画像とは

まずバズったのがこれ↓

この画像、公式感すごくて「ガチであると思った」って人も続出。

ポスターの構図まで本物風で、「このまま予告編作れるやん」ってクオリティでした。

②予告映像

エンドロール

まさかのエンディングまで想像で作成している人がいました・・!

本当にコナン映画の舞台になる可能性はある?

「ネタだと思ってたけど、ちょっと現実味あるよね」
そんな声、Xでもちらほら見かけるようになってきました。

さて、コナン映画が万博を舞台にする可能性、本当にあるんでしょうか?

①2026年の公開予定と万博の時期

まず、毎年4月公開のコナン映画。

そして大阪万博の開催は2025年4月〜10月

「2025年はちょっと無理でも、2026年なら?」って考えると、タイミング的にドンピシャなんですよ。

「2025年のうちにロケハンすれば、2026年公開いけるのでは?」
「むしろ今から準備してる説ある」

そんな考察も出てます。

②関西が舞台になる傾向

実はコナン映画、関西が舞台になること、けっこう多いんです。

・服部平次が大阪出身
・京都が舞台になった「から紅の恋歌」
・大阪弁のキャラが人気

関西って、ストーリー的にもキャラ的にも相性がいい。

「また平次くん出るやん」
「和葉とのデート回で爆破されそう」

…という妄想まで飛び出す始末。

③青山剛昌作品と大阪の相性

作者の青山先生、出身は鳥取なんだけど、
西日本への愛がめっちゃ強い。

・「まじっく快斗」でも関西舞台が多い
・歴史や文化へのこだわり強め
・コテコテの関西弁キャラが大活躍

なので、大阪万博みたいな未来的×日本らしさのあるイベントって、むしろ大好物なんじゃ?って予想も出てます。

④噂と現実の境目を考察

もちろん、今のところは全部“非公式のネタ”

でもSNSでの盛り上がり、構造の妙、映画公開のタイミング…

全部が「それっぽすぎる」んです。

「これはもう既成事実」
「むしろ舞台にしてくれ」

こんな声まで出てて、ファンの妄想が止まりません。

もしこれが現実になったら、
「コナンファンの予知能力、エグい」って言われる未来、来ちゃうかも。

まとめ

大阪万博と名探偵コナン、まさかの“コラボ説”がSNSで話題になっています。
会場の構造が事件の舞台にピッタリすぎることから、
「爆破されそう」「逃げ道がない」「映画に出てきそう」といった声が多数。

過去のコナン映画と照らし合わせると、大型施設・人が集まるイベント・閉鎖空間…
すべての条件が一致していて、妄想が止まらない人が続出しています。

さらに、Xではフェイクポスターやパロディ画像まで登場し、
「これはもう公式でしょ?」と勘違いされるほどの盛り上がり。

1つのツイートからここまでの盛り上がりを見せる大阪万博×名探偵コナン、凄すぎますね!(笑)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

スタバの新作やちいかわ最新情報など、気になる最新の流行を更新していきます♪
5歳と2歳の兄弟がいるので、子連れお出かけ情報なども載せていきます^^

目次