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大阪万博ノモの国は大人はつまらない?見どころやリアルな口コミを調査

「ノモの国って、子ども向けでしょ?」
そんなふうに思っていた大人のあなたにこそ、体験してほしい世界があります。

2025年大阪・関西万博の注目パビリオン『ノモの国』は、ただの展示じゃありません。
“自分が主人公になる”体験型の空間で、音と光、感情がリンクする非日常の時間が待っています。

この記事では、「大人でも楽しめるの?」「一人で行っても大丈夫?」という疑問に、体験者の目線からリアルにお答えします。
実際に訪れて感じた魅力、楽しむコツ、注意点までまるっと紹介。

この記事を読み終わるころには、
あなたも“童心に帰れる大人”として、ノモの国に足を運びたくなっているかもしれません。

目次

ノモの国は大人でも楽しめる?

大人だけでも楽しめるか、と不安な人へズバリ・・

結論:童心に帰れる大人ならめちゃくちゃ楽しいです!

ノモの国は、実は“大人こそ”楽しめる空間です。


子ども向けというイメージが強いかもしれませんが、心の中に眠っている“子どもの自分”を呼び覚ましてくれる工夫が随所にあるんですよ。
童心に帰る感覚を忘れてしまった大人のみなさんこそ、一度体験してみる価値があります。

楽しみポイントを紹介していくね!

①童心にかえれる場所

結論から言えば、「ノモの国」は童心にかえれる場所です。

そのため「童心」にかえれる大人にとっては楽しめるようです!

特に印象的なのが、入場時に渡される“結晶”というアイテム。

これってまるでRPGの主人公みたいな感覚で、普段の生活では味わえない「探検」のワクワクを思い出させてくれるんですよ!

②感性を刺激する体験型演出

「ノモの国」のすごいところは、ただ見て終わりじゃないところ。

体験の中心には、“音”と“光”があります。

幻想的な音の演出、空間全体に広がる色の変化、それらが連動してどんどん展開していくんです。

この空間にいるだけでワクワクしそう♡

③大人目線でも満足できる理由

子ども向けと思いきや、大人の感性にも刺さる演出が随所に散りばめられているんです。

最後に行われる“性格診断”は、大人でも楽しめますよね♪

館内で自分がどう行動したかによって、最終的に診断されるってまさに最新テクノロジーを感じますよね!

ノモの国が向いていない人の特徴

逆に、以下のような方には少し向かないかもしれません。

  1. 「展示をただ眺めたい」だけの人
  2. 混雑が苦手で、人の流れの中で動くのがストレスに感じる人
  3. 物語や仕掛けにあまり興味がない人

これらに当てはまると、「アトラクションの主役は自分」というスタイルがかえって負担に感じる可能性があります。

もちろん万人受けするわけではないので、見極めてから訪れるのが良いですよ!

まとめ

  • ノモの国は子ども向けの印象があるが、童心に帰れる大人には非常に楽しめる空間
  • 音と光に包まれる没入型の体験が、大人の感性にも刺さる
  • 自分の動きで物語が進む参加型コンテンツが新鮮で刺激的
  • ラストの「性格診断」演出が意外と深く、自己発見にもつながる
  • 子供向けて合わなかったなという声も実際はあり
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この記事を書いた人

スタバの新作やちいかわ最新情報など、気になる最新の流行を更新していきます♪
5歳と2歳の兄弟がいるので、子連れお出かけ情報なども載せていきます^^

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