「大阪万博って、子どもも楽しめるのかな?」
そんな疑問を持っている親御さん、多いのではないでしょうか。
2025年に開催される大阪・関西万博は、実は子どもたちにとっても“未来に出会える体験の宝庫”なんです。
でも会場はとにかく広く、パビリオンの数も多いので、
「どこを回れば子どもが楽しめる?」「年齢に合ってる?」「混雑は大丈夫?」など、気になることがたくさんありますよね。
この記事では、子ども向けにおすすめのパビリオンを7つ厳選し、
年齢別の楽しみ方や、整理券の取り方・混雑対策まで、親子で安心して楽しめるための情報をまとめました。
これを読めば、「ここ行ってみたい!」とワクワクするパビリオンがきっと見つかりますよ!
子どもが楽しめる!大阪万博2025の子供向けパビリオンおすすめ7選
①トヨタ館|未来の乗り物体験
未来の移動手段をテーマにしたトヨタのパビリオンでは、次世代モビリティの最前線にふれることができます。
空飛ぶクルマ「eVTOL」や、完全自動運転車などの実機展示や、未来都市を再現した**“乗りながら学べる体験エリア”**が用意されているかもしれません。
さらに、子どもが主導でナビゲートするプログラムや「ミニ運転シミュレーター」などが実現すれば、子どもの自主性や想像力を育む絶好の機会になります。
②パナソニック館|エネルギーで遊ぼう
「エコ」や「電力のしくみ」を、手で触れて体感できるアトラクションが揃っていると予想されます。
自転車をこいで発電するゲーム、太陽光を使った実験など、“自分でエネルギーをつくる感覚”を味わえるコンテンツが期待されています。
親子で挑戦するクイズ形式や、体験後にエコポイントがもらえる仕掛けがあれば、子どもが夢中になる+理解も深まる設計です。
③三菱未来館|宇宙&深海で冒険体験
三菱の得意分野「宇宙・海洋開発・未来エネルギー」に触れられる本格派パビリオン。
特に、宇宙船内を模した体験ゾーンや、深海探査シミュレーションが組まれていると、探検気分で学びが進む構成になりそうです。
AIナビと一緒に冒険する「未来のミッション体験」や、子どもがタブレットで操作できる深海ロボのミニゲームなど、没入型体験+教育的要素の両立に期待が高まります。
④ロボット共生パビリオン|AIとふれあう
ロボットが実際に接客・案内をしてくれる空間は、「会話する」ことが学びになる面白さがあります。
たとえば、子ども向けには「おしごと体験×ロボット版」のようなプログラムがあると、ロボットと一緒に“働く”体験ができるユニークな時間に。
さらに、自分の顔に似たアバターが生成されたり、会話内容でロボットの反応が変わったりするなら、子どもの心をつかむこと間違いなしです。
⑤いのちの遊園地(TEAM EXPO)|SDGsを体感
「水はどこから来る?」「食べ物はどうやって育てられてる?」そんな問いに対して、五感を通して答えを探していく体験型エリア。
アトラクション形式で楽しめる「いのちのバトンリレー」や、「地球のしくみすごろく」など、SDGsを遊びで体感する工夫が満載。
「難しいことはよくわからない」から「なんかすごかった!」と感じてくれれば、それだけで大きな“学びの芽”になります。
⑥子ども万博ミュージアム|遊びながら学べる展示
テーマは「まなび×あそび×創造」。
ここでは、子どもが自分で選び、自分で動き、考える仕掛けが多く取り入れられているのが特長です。
触れて動かせる展示や、タブレットを使った探検スタンプラリー、さらには「子ども記者」としてレポート作成に挑戦できるコーナーも登場するかもしれません。
自由研究や夏休みのテーマ探しにもぴったりな学びの宝庫です。
⑦森のメッセージパビリオン|自然と触れ合う体験型展示
テクノロジーに偏りがちな万博の中で、「自然と対話する」時間を与えてくれるのがこのパビリオン。
木の香りがする通路や、鳥や虫の音が流れる音響演出など、心と体の五感で感じる体験に重きが置かれていると予想されます。
「虫の目線で世界を見てみよう」など、子どもが自然の一部として世界を見る視点を得られる貴重な機会になるはずです。
年齢別の楽しみ方ガイド|小学生〜中学生で違うポイント
同じ万博でも、子どもの年齢によって「興味のツボ」や「集中できる時間」は大きく違いますよね。
そこで、未就学児から中学生まで、年齢ごとのおすすめ体験スタイルを紹介します。
親として「どこを回ると楽しめるかな?」と迷ったときの参考にしてください!
①未就学児〜低学年向け:五感で楽しめる体験
この年齢の子どもに大事なのは「直感的に楽しい!」という感覚です。
- 音が鳴る
- 光が動く
- 手で触れる
- 動きに反応がある
こういった五感に直接うったえる体験型展示が、夢中になれるポイント。
とくに「パナソニック館」や「いのちの遊園地」は、遊園地感覚で楽しめて、「遊び=学び」につながる内容が豊富なのでおすすめです。
また、混雑時には疲れやすい年齢でもあるので、休憩しやすい場所やクールダウンできる展示も要チェックです。
②小学校中〜高学年向け:探究心をくすぐる展示
この世代になると、「なんで?」「どうして?」という探究心がグッと伸びる時期です。
- 宇宙のことをもっと知りたい
- どうやって電気がつくの?
- ロボットってどうやって動いてるの?
そんな好奇心にこたえる展示が、まさに万博の強み。
「三菱未来館」や「ロボット共生パビリオン」などで、答えのない問いを見つけられる体験ができれば、「もっと知りたい!」が芽生えるかもしれません。
また、ミッション形式の探検プログラムや、スタンプラリーなどの自主的に動ける仕掛けもおすすめです。
③中学生向け:科学・技術・未来の社会と接続
中学生になると、社会とのつながりや、「将来」に興味を持ち始める年齢です。
そのため、SDGsやテクノロジー、都市設計、AI・環境などのテーマを**“社会的視点”で体験できる展示**に触れさせてあげると、一気に目が変わります。
特に「いのちの遊園地」や「トヨタ館」「パナソニック館」では、
- 社会課題にどう取り組むか?
- 未来の都市はどう変わるか?
- 自分の職業とどうつながるか?
などを考えるヒントが満載。
親と一緒にディスカッションするのも、この年代ならではの楽しみ方ですよ!
④親子で一緒に楽しめるコンテンツも充実
大阪万博の魅力は、「子ども向けだけ」で終わらないこと。
- 大人も学べる深いテーマ
- 子どもと一緒に体感する共感型展示
- 思い出をシェアできるフォトスポット
など、親子で同じ体験を共有しながら、それぞれ違う“気づき”を持ち帰ることができます。
一緒にクイズに挑戦したり、未来の技術に驚いたり――
「子どもと一緒に学ぶ」って、こういう機会だからこそできる贅沢な時間かもしれませんね。
混雑&整理券情報|人気パビリオンはこう回る!
大阪万博の会場はとにかく広大で、人気パビリオンは混雑&行列必至。
特に子連れでの来場となると、「並ばせたくない」「効率よく回りたい」という気持ちが強いですよね。
ここでは、整理券の基本情報から、混雑を避けるコツまでをわかりやすく解説します!
①整理券が必要なパビリオンとは?
すべてのパビリオンが自由に入れるわけではありません。
一部の大人気パビリオンでは、「事前整理券」または「当日整理券」が必要になります。
現時点で整理券が必要とされている可能性が高いのは以下のようなブース:
- トヨタ館(次世代モビリティ体験)
- ロボット共生パビリオン
- 三菱未来館(宇宙・深海体験)
このように、体験型・没入型の展示が中心になっているところは、整理券方式を採用する可能性が高いです。
②配布開始時間とアプリの使い方
整理券の取得は、基本的に公式アプリや場内のデジタル端末から行う形になります。
- 朝イチの開場直後(例:9:00〜)に当日整理券が一斉配布
- スマホからアプリにログインして取得
- 整理券には入場時間の指定があるので注意
もしスマホに不慣れな場合は、事前にアプリをインストールしてログイン確認しておくのがおすすめです。
また、「整理券は家族全員分が必要か?」などの条件もパビリオンごとに異なる可能性があるので、事前確認を忘れずに!
③平日と休日で待ち時間が大きく違う?
ファミリー層が集中するのはやっぱり土日・祝日・夏休み期間です。
このタイミングは、整理券の競争も激しくなることが予想されます。
反対に、
- 平日午前中(特に火・水あたり)
- 雨予報の日
- 学校がある通常日程
は、比較的空いている傾向になるため、整理券が取りやすく、待ち時間も短縮しやすい穴場タイムです。
④空いている時間帯のねらい目
一日の中でも、特定の時間帯は比較的空いていることが多いです。
- 開場直後(9:00〜10:00):まだ人が流れきっておらず、整理券が取りやすい
- 昼食直後(13:00〜14:00):みんなが食事タイムに動くため、待ちが短くなる傾向
- 夜間パビリオン非対応ゾーン(17:00〜):早めに帰る家族が多く、狙い目に
※ただし、子連れの場合は「体力限界タイム」と重なる可能性もあるため、子どものペース最優先で!
まとめ:大阪万博は子どもにとって“学びと感動”が詰まった体験に!
大阪万博2025は、大人だけのイベントではありません。
子どもたちにとっても、“未来にふれるきっかけ”が詰まった体験型テーマパークのような場になるでしょう。
乗り物やロボット、宇宙、エネルギー、自然、命。
気づけばどのパビリオンも、ワクワクしながら「未来ってこんなことかも!」と感じられる入り口になっています。
年齢によって楽しみ方は違っても、
「知るって楽しい」「もっと見たい」が生まれる時間は、きっと将来の大きな宝物になるはずです。
もちろん混雑や整理券、移動の大変さはあるかもしれませんが、
事前に情報を知っておくだけでもストレスがぐっと減って、楽しさをしっかり味わえるようになります。
「このパビリオン、絶対子どもが好きそう!」
そう思える場所がひとつでも見つかれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。
大阪万博は、子どもたちの「未来のタネ」を育てる場所になるはずです。