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肉フェスがひどいと言われる本当の理由5選!食中毒・炎上・運営の闇とは?

食中毒や詐欺といった不穏なワードが出てきて驚いた方も多いのではないでしょうか?

毎年話題になる肉フェスですが、ネット上には「写真と全然違った」「量が少なすぎ」「過去に食中毒出たよね?」という声が多く見られます。

一体なぜ、ここまで「ひどい」と言われてしまうのか。
この記事では、実際に起きたトラブルや不満の声をもとに、その理由を深掘りしていきます。

さらに、イベントが改善されない背景や、それでも肉フェスに人が集まる理由まで、余すことなく解説。

「行ってみたいけど不安…」「参加したけど後悔した」そんな人のための、リアルな肉フェス実態レポートです。

目次

肉フェスが「ひどい」と言われる理由5選

①写真と実物が全然違う

SNSや公式サイトで見たあの肉、めちゃくちゃ美味しそうだったのに……。
実際に出てきた料理を見て「え、これ…同じやつ?」と肩を落とした人、少なくないはずです。

肉フェスでは宣材写真にかなり力が入っていて、湯気が立ち上る肉、ジューシーに焼かれた断面、完璧な照明。
でも現実には、冷めかけたペラペラな肉、雑な盛りつけ、少ないソース……というギャップが起きがちなんですよね。

もちろん「イメージです」と小さく書いてはあるものの、期待を大きく超えて裏切られたときのショックはデカい。
この“写真詐欺”とも言えるギャップが、ひどいと言われる第一の理由になっています。

②肉が冷めていておいしくない

肉フェスに限らず、屋外のグルメイベントでは「提供の早さ」が命。
そのため、出店者の多くは事前に大量の肉を焼いておき、保温状態で提供するという方法を取ります。

でもそれが裏目に出ることも。
本来なら熱々のうちに食べたい肉が、ぬるい・乾いている・固くなっている、という声が後を絶ちません。

脂が多めの肉ほど冷めると美味しさが失われやすいので、「せっかく並んだのに、微妙…」という気持ちになりやすいんですよね。

味のクオリティに期待して来た人ほど、冷めた肉の一口で「うわ…ひどい」と感じてしまうのは仕方ないかもしれません。

③量が少ないのに高すぎる

肉フェスで最も多い不満、それは「高いくせに少なすぎる」という声。

1皿800〜1,000円前後が相場ですが、出てくるのはほんの数切れ。
「3口で終わった…」という投稿も見かけるほどです。

もちろんイベントの特性上、出店料や人件費、会場コストなどが加算されるのは理解できます。
でも参加者側としては、その価格に見合う満足感を求めたくなりますよね。

結果、「5,000円以上使ってもお腹が満たされなかった」「スーパーの総菜コーナーの方がマシ」なんて言われてしまうことに。
この“コスパの悪さ”は、多くの人が肉フェスに感じているストレスの根源なんです。

④長蛇の列と会場の混乱

人気店のブースでは、30分〜1時間待ちなんて当たり前。
そのうえ、導線が悪かったり、列が入り組んでいたりして「どこに並べばいいのかわからない」という混乱も起きています。

さらに、暑さ・寒さ・雨など天候にも左右される屋外イベントでは、待っている時間がとにかくしんどい。
待って、ようやく買って、食べたら冷めてる&少ない。…そりゃ「ひどい」って言いたくなりますよね。

お祭り気分で行ったのに、実際は忍耐ゲーム。
この体験のギャップも、悪評につながる大きな要因になっています。

⑤過去に食中毒や炎上事件

これはちょっとシャレにならない話。

2014年、東京都内で開催された肉フェスで、牛肉料理を食べた参加者からO-157が検出され、複数人が体調不良を訴える事件がありました。

これが大きく報道され、「肉フェス=危険」というイメージが定着するきっかけに。
その後も衛生面での不安や「ちょっと生焼けだった」などの口コミが散見され、完全には払拭されていません。

イベントという特性上、屋外・大量提供・高温多湿という条件が揃うため、リスク管理の難しさは残ったまま。

「また食中毒出るんじゃ?」という不安が、一部の人の中にずっと根強く残っているのも事実です。

肉フェスで実際にあったトラブル事例

①牛肉ユッケでO-157発生

2014年に東京都内で開催された肉フェスで、大きな事件が起きました。
それが「O-157食中毒事件」です。

ある出店ブースが販売していた牛肉ユッケ風のメニューを食べた複数の来場者が体調不良を訴え、検査の結果、腸管出血性大腸菌O-157が検出されました。

しかもその中には入院を余儀なくされたケースもあり、「まさかフェスでそんなことになるとは」と、多くの人がショックを受けました。

この事件は全国ニュースでも報道され、以後「肉フェス=食中毒」というイメージが定着するきっかけになったのです。

以降、運営側は衛生管理や加熱基準の厳格化を行ってきましたが、「一度ついた悪い印象」はそう簡単に消えないもの。

未だに「肉フェスって危ないんじゃないの?」と疑う人が一定数いるのは、この事件の影響が色濃く残っているからです。

②「詐欺?」と話題になった量の少なさ

SNSでたびたび炎上するのが「これで1,000円!?」という量の少なさに対する投稿。

見た目は立派なステーキを想像させる写真だったのに、出てきたのは一口サイズの切れ端数枚。
しかも添え物もなし、紙皿にぽつん…なんてことも。

こうした体験談がSNSで拡散され、「詐欺レベル」「こんなのに金払うのバカらしい」といった強烈な批判につながるわけです。

もちろん、詐欺とまで言うのは言い過ぎかもしれません。
でも、「この価格でこの量?ふざけてるの?」と感じた来場者が多数いたのは確かです。

一部の悪質な出店者が全体のイメージを下げてしまう構造も問題で、ユーザーの不信感を招く要因になっています。

③「衛生管理が不安」との声

食べ物を扱うイベントで重要なのが「衛生管理」。

しかし、肉フェスは屋外イベントであるがゆえに、どうしても限界があります。

気温が高い日は特にリスクが増え、保冷・保温がしっかりされていないブースでは、ぬるい肉が出てくることも。

また、焼き手が少なくて半生状態のまま提供されたり、肉が常温で放置されていたりと、「これ大丈夫かな?」と心配になるシーンに出くわした人も多いようです。

SNSや口コミにも、「赤いまま出てきた」「明らかに冷めてる」「火の通りが甘かった」などの報告がいくつも上がっています。

もちろん全店舗がそうではありませんが、「あの店はやばかった」という情報が1つでも出回ると、それが肉フェス全体の信頼を損なう結果になるんですよね。

④雨天・猛暑での対応不足

屋外イベント最大のリスク、それが天候です。

過去には急な雨で会場がぬかるみだらけになったり、猛暑の中で日陰も休憩所も足りず、体調不良者が出るという事態も起きました。

さらに、テントが強風で飛ばされそうになった、熱中症で救護室がパンクした、などのトラブル報告もあります。

こうした状況に対し、運営側の準備や対応が追いついていないケースも少なくありません。

「人を詰め込むだけ詰め込んで、環境整備が甘すぎる」といった声が上がるのも当然です。

フェスという非日常を楽しむはずが、「ストレスとリスクの塊だった」という苦い経験に変わってしまうこともあるのが現実なんです。

肉フェスはなぜ改善されないのか?

こちらでは、肉フェスに毎年同じような不満が出続ける“構造的な問題”について掘り下げていきます。

①屋外イベントの限界

まず大前提として、肉フェスは基本的に「屋外イベント」です。

そのため、天候の影響をモロに受けてしまいます。

晴れていれば暑すぎて肉がすぐ乾くし、雨が降れば足元はぬかるみ、テーブルもびしょ濡れ。

冷房もなければ快適な座席もない、という環境の中で、熱々でおいしい肉を楽しむというのは、そもそも無理があるんですよね。

加えて、衛生面・提供スピード・客導線の管理も、屋外では難易度が一気に上がります。

屋内施設のように管理された空間ではないからこそ、「毎年似たようなトラブルが起きる」のは、ある意味仕方のないことなのかもしれません。

②出店者によるバラつき

もうひとつ大きいのが、出店ブースごとのクオリティの差です。

肉フェスは「選ばれた名店が集結!」と謳っていることが多いですが、実際はそうでないケースもちらほら。

イベント用の“臨時店舗”だったり、経験の浅い業者が出店していたりと、調理スキルや提供スピード、盛り付けなどに大きな差が出てきます。

こうなると、「あの店はよかったけど、こっちは最悪だった」という評価になりやすく、全体の満足度もブレブレになります。

店舗ごとに品質管理を徹底するのは難しく、これが「当たり外れが大きい」という口コミにつながってしまうんですよね。

③コスト優先の運営体制

肉フェスの運営には、大きなコストがかかります。

会場設営・音響・警備・トイレ・ゴミ回収など、イベントを成立させるための裏方費用はかなりの額です。

それに加えて、出店料やスポンサーとの兼ね合いもあるため、「参加者への満足度」より「経費回収」が優先される場面も少なくないのが実情です。

結果、1皿の価格が高く設定され、量が減り、設備投資も最小限に…と、ジワジワと“質より利益”のイベントになってしまっているわけです。

参加者から見ると、「なんでこれでこんなに高いの?」という印象になるのは当然ですし、それが「ひどい」という声に直結するんですよね。

④SNS映え重視の風潮

最近の肉フェスは、“映える”ことに全振りしすぎという意見も増えています。

カラフルな肉巻き寿司、チーズをかけるパフォーマンス、炎を上げる調理シーン…
これらは確かに視覚的にはインパクトがあります。

でも、見た目ばかりに力を入れて、肝心の味や満足度が後回しになっていると感じる人も多いんです。

「インスタ用のイベント」と割り切れる人には楽しいかもしれませんが、「ちゃんと美味しいものを食べたい」と思って行った人には、ガッカリ要素にしかならないんですよね。

SNS映え優先の空気が強すぎると、イベント本来の「食の楽しさ」が薄れてしまい、不満の声も高まっていきます。

それでも肉フェスに行く人の理由とは

ここでは、これだけネガティブな声がありながらも、なぜ毎年多くの人が肉フェスに足を運ぶのか?その理由を見ていきましょう。

①雰囲気を楽しむ目的

肉フェスに行く人の中には、「肉を味わうため」ではなく「フェスの雰囲気を楽しむため」に来ている人が結構多いんです。

屋外で音楽が流れる中、美味しそうな匂いが漂ってきて、友達や恋人とワイワイできる。
そういう“非日常感”を味わうこと自体が目的になっているんですよね。

だから、「少し高くても」「味はまぁまぁでも」楽しい思い出が残ればそれでOK、という人にとっては、肉フェスは十分“行く価値アリ”なイベントなんです。

②仲間との思い出づくり

肉フェスは、単なるグルメイベントではなく「共有体験」ができる場所でもあります。

一緒に並んで、一緒に食べて、感想を言い合って、「あれ微妙だったな」「これうまっ!」みたいな会話をする。

そうやって“仲間と楽しむこと”自体がイベントの主役になるんです。

食べ物が完璧じゃなくても、そこで過ごす時間が楽しいなら、「また来ようか」となる。

つまり、肉フェスに行く人の中には、「食」より「人との時間」に価値を感じている層が多いということですね。

③SNSに投稿するため

現代のイベントは、「参加して楽しむ」だけじゃなく「参加してシェアする」こともセットになっています。

肉フェスは見た目が派手な料理が多く、インスタ映え・X投稿向きのメニューがそろっているのも特徴。

なので、実際に味は二の次で、「とにかく映える写真を撮って、友達に見せたい」「ストーリーにアップしたい」という目的で来場している人も多いです。

イベントの満足度が“投稿のリアクション数”で測られる時代。

そういう中で、肉フェスは“ちょうどいい素材”になっているんですよね。

④グルメではなく“イベント”感覚

最後に忘れてはいけないのが、「肉フェス=グルメイベント」と思っていない人の存在です。

彼らにとって肉フェスは、「アミューズメント」「おでかけイベント」「屋外フェス」という位置づけ。

食に期待しすぎず、「こんなもんでしょ」と最初から分かっている分、逆に楽しめるんです。

むしろ「ハズレをネタにできたらラッキー」くらいのノリで来ている人もいて、そういう人たちにとっては“ひどい”ですらエンタメの一部。

受け取り方次第で、良くも悪くもなる。それが肉フェスの面白さでもあるんですよね。

まとめ

肉フェスは毎年盛り上がりを見せる人気イベントですが、その裏では「ひどい」と言われる声が確実に存在しています。

その理由は、写真と現物のギャップ、冷めた肉の提供、量の少なさ、行列のストレス、過去の食中毒事件など、実際の不満が根強く積み重なっているからです。

加えて、屋外イベントならではの限界や、出店者のバラつき、SNS映え重視の風潮が、「グルメイベント」としての期待を裏切る要因にもなっています。

それでも、フェスの雰囲気を楽しみたい人やSNS目的の人にとっては、十分に楽しめる場であることも事実です。

この記事を通じて、肉フェスに行くべきか迷っている方が、自分に合うイベントかどうか見極められるヒントになれば幸いです。

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この記事を書いた人

スタバの新作やちいかわ最新情報など、気になる最新の流行を更新していきます♪
5歳と2歳の兄弟がいるので、子連れお出かけ情報なども載せていきます^^

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